世界59カ国におよぶネットワーク、世界中で活躍するSMCブランド。

SMCの国内販売ネットワークは、北海道から九州まで全国64ヶ所の営業拠点と約100社の販売代理店で構成されています。SMCの営業拠点は、お客様に身近で密着した営業活動を目指して、きめ細かなネットワークを構築しています。また、販売代理店とは製品・技術情報の提供や安定した製品の供給、製品提供後のフォローといった面でパートナーシップを築き、常にお客様と緊密なコミュニケーションをとりながら営業活動を展開しています。

海外における販売ネットワークは、世界59ヶ国、330拠点に及ぶ販売網を構築しています。SMCの海外進出の歴史は古く、1967年オーストラリアでの合弁会社設立からスタートしました。以降、ヨーロッパ・アメリカ・アジアを開拓し、現在は北南米9カ国・ヨーロッパ27カ国・アジア8カ国・オセアニア2カ国の計46カ国に現地法人を開設しています。国際ブランドとして高い評価と信頼を定着させ、世界全体でシェア30%超の実績を持つまでに成長しました。近年ではSMC全体の売上の半分以上が海外の売上で占められており、世界をひとつの市場として捉え、それぞれの国や地域によって異なるお客様のニーズに応えるために、全社一丸となった世界戦略により営業拠点の拡大や販売スタッフの充実に力を入れています。
SMCの営業職は、単に製品の販売だけを行うスタッフではありません。製品が使われる現場をよく知る営業職は、ユーザーのニーズを的確に捉え、その情報を開発部門へフィードバックすることで新製品や新技術開発の一端を担っています。世界中のさまざまな業種に広がるユーザーのニーズやウォンツから生まれる技術や製品も少なくありません。SMCのモノづくりは、エンジニアだけではなくすべての部門が参加して進められています。かすかなヒントをたぐり寄せ、空気圧制御技術の広がりとともに既存技術とハイテクを融合させ、新しい用途開発と対応するマーケットを作り出すところに、SMCの営業力の強さと未来の可能性が秘めています。