限りない可能性を秘め、
あらゆる分野へ拡大を続ける人の手に代わるテクノロジー。
あらゆる産業分野の生産体制の基盤であるFA(=ファクトリーオートメーション)とはどんな技術で成り立っているかご存じでしょうか。その要となる技術のひとつが「空気圧制御技術」です。
多種多様なパーツを加工したり、組み付けをしたり、塗装をしたりといった幾多もの工程をこなす生産ラインでは、パーツの固定や移動などに空気圧が利用されています。その空気圧制御技術に特化し、開発から生産・販売までを一貫して行ってきたSMCは、世界トップシェアを誇り、今ではさまざまな自動制御機器を提供するFA機器の世界的なメーカーへと成長しました。自動車やパソコン、家電、情報機器、食品、衣料品などの基幹産業の生産工場では、SMCの空気圧制御機器が活躍し、人間の手に代わってスムーズにセーフティに、そして低コストで高品質な製品を作り続けています。
近年は半導体や薄型ディスプレイ、電子部品などの高いクオリティが要求される最先端産業分野の生産現場にも普及率を高めているほか、医療・介護など、人に関わるデリケートな分野においても空気圧利用の優位性が認められるなど、限りない可能性を秘め、SMCの技術の応用範囲はさらに拡大を続けています。

空気圧制御機器におけるSMCのシェアは国内マーケットで60%以上、世界全体では30%を超えています。もちろん業界トップのグローバル企業であり、世界50か国以上に現地法人や代理店、日・米・欧・中に技術センター、世界20ヶ国以上に生産拠点を設置し、地球全体を包む巨大なグローバルネットワークを作り上げています。
SMCは、オートメーションのシステムを扱うお客様に対して優れたオートメーションの要素機器と技術・サービスを提供することで、顧客満足度の向上を目指しています。
