組織から知る

技術開発体制

世界の標準はSMCがつくる。

世界最高の製品作りを目指す1200名のエンジニア集団

IT 産業に代表されるように、先端技術と融合してあらゆる商品がハイテク化される潮流のなかで、商品を生産するFAの現場では、高度な技術革新が求められます。そのFAを構成する空気圧機器などの要素機器を開発するSMCには、先進的な技術革新や製品開発が要求されます。

SMCでは品質・精度・耐久性の向上はもちろん、高機能・多機能・小型化・新素材への対応など多岐にわたった研究や開発に取り組み、ユーザーニーズに応えた数多くの新製品を次々と生み出しています。こうした時代の要請に対して、各分野のスペシャリストで構成された豊富なエンジニアが、世界中から寄せられる多様なニーズに的確に応える製品作りを展開しています。

人間の手作業に代わる技術として発展してきた空気圧制御技術を、人間の手作業を超える技術へと進化させることが、空気圧制御技術の世界的リーディングカンパニー、SMCの使命です。

世界を結ぶグローバル・エンジニアリング・ネットワークを構築

世界中のユーザーから寄せられる課題の数々をスピーディーに解決し、将来に向けた基礎技術の研究と市場ニーズに即応した製品をタイムリーに生み出していくために、強力なグローバル・エンジニアリング・ネットワークを構築しています。

SMCの研究開発体制は、日本の筑波技術センターが中核となり、アメリカ・ヨーロッパ・中国の技術センターが補完し合う日・米・欧・中の世界四極体制を敷いています。基礎技術の研究開発と全世界に向けた製品の設計開発を日本の筑波技術センターが行い、海外の技術センターでは、これをベースにそれぞれの担当エリア内での事情に合わせた製品の開発・設計を行います。

日本国内と同様に、SMCの製品は海外でもさまざまな業種の装置に組み込まれ使われています。それぞれの装置にフィットするカスタマイズ品を数多く供給していますが、基本となる製品をベースにさまざまな特長を付加して、異なる仕様の製品を数多く開発しなければなりません。各技術センターは情報を共有し緊密な連携によって、現地の要求には現地で素早く、世界中どこででも、同質の技術サービスを提供しています。このように、あらゆるカスタマイズに即応できる体制こそが、基本的な技術力と相まってSMCのアドバンテージに結びついています。

グローバル・エンジニアリング・ネットワーク

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